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▼無配当引受基準緩和型新医療保険(返戻金なし型)S

 

支払事由 支払限度
入院給付金 病気やケガで1日以上の入院をしたとき 1回の入院:60日
通算:1,000日
手術給付金・
放射線治療給付金
所定の手術・放射線治療を受けたとき 無制限(放射線治療給付金は60日に1回)
<保障に関する注意事項など>
  • 同一の原因により、入院給付金が支払われる入院を2回以上したときは、入院給付金が支払われる最終の入院の退院日の翌日から、その日を含めて次の入院の開始日までの期間が、180日以下の場合には、1回の入院とみなし、181日以上の場合には、新たな入院とみなして取り扱います。
  • 手術給付金・放射線治療給付金の金額は、入院給付金日額に所定の給付倍率を乗じたものとなります。なお、所定の給付倍率が0倍の場合は、手術給付金・放射線治療給付金はありません。
  • 手術給付金・放射線治療給付金をお支払いできない場合や、支払対象とならない手術・放射線治療があります。支払対象となる手術・放射線治療については「ご契約のしおり-約款」をご覧ください。

▼無配当引受基準緩和型新先進医療特約(返戻金なし型)S

支払事由 支払金額 支払限度
先進医療給付金 公的医療保険制度における
先進医療による療養を受けたとき
1回の療養につき
先進医療の技術にかかる費用
(自己負担額)と同額
通算:2,000万円
先進医療見舞金 先進医療給付金が支払われる
療養を受けたとき
1回の療養につき
先進医療給付金の支払金額の
10%相当額
通算:200万円
<保障に関する注意事項など>
  • 先進医療給付金の支払対象となる先進医療とは、療養を受けた時点において、厚生労働大臣が定める先進医療として行われるもので、先進医療ごとに定める施設基準に適合する病院または診療所に限定されています。なお、歯科のみで実施することが定められている先進医療は支払対象外となります。
  • 1回の療養につき、厚生労働大臣が定める先進医療の技術にかかる費用と同額(被保険者の負担額として、病院または診療所によって定められた金額)をお支払いします。
【ご注意ください】
  • この保険は、健康上の理由(持病・既往症)により、通常の保険にご加入いただけない方のために設計された引受基準緩和型の医療保険です。
    そのため、代理店で取り扱っている朝日生命の他の医療保険に比べて保険料が割高となっています。
  • 健康状態によっては、この保険よりも保険料が割安な朝日生命の他の医療保険にご加入いただける場合があります。
  • ご契約の際には、「ご契約のしおり‐約款」を必ずご覧ください。
    また、特に重要な事項については、「ご契約のしおり(抜粋版)/契約概要/注意喚起情報」 もあわせてご確認ください。

<引受保険会社>
朝日生命保険相互会社
フリーダイヤル 0120-360-567

(登)A-2019-286(2019.12.20)

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