死亡保障や保険料払込期間中の解約払戻金をなくすことで、保険料を抑えました。更新がありませんので、途中で保険料が上がることもありません。
初めてがんと診断されたときには、「がん初回診断一時金」をお支払いします。 さらに、がんの治療を目的に入院を開始した場合には「がん治療給付金」をお支払いしますので、治療開始時の経済的な不安を軽減でき、治療の選択肢も広がります。
がんの治療を目的に入院した場合、「がん治療給付金」のほか、「がん入院給付金」を入院日数分お支払いします。「がん治療給付金」の支払回数・「がん入院給付金」の支払日数に制限はありませんので、再入院した場合や、入院が長期化した場合も安心です(ただし、「がん治療給付金」のお支払いは、2年に1回を限度とします)。 また、がんで手術を受けたときにお支払いする「がん手術給付金」も、支払回数に制限はありません。
がんを直接の原因として、公的医療保険制度の給付対象とならない先進医療による療養を受けたとき、その技術料と同額の「がん先進医療給付金」を通算2,000万円までお支払いします。
また、一時金は「がん先進医療給付金」の10%相当額(1回の療養につき50万円限度)をお支払いします。
がんで10日以上の継続入院後に退院した場合には、「がん退院一時金」をお支払いします。退院後の診察料や薬代、交通費などの出費にも備えられます。
ORIX2023-F-051
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