●病気や不慮の事故によるケガで所定の入院をされたとき、日帰り入院から保障します。
●平均入院日数が短くなってきている今だからこそ、日帰り入院をはじめとした短期入院に対する保障の重要は増しています。
●約1,000種類(※1)の公的医療保険制度の給付対象である所定の手術・放射線治療を保障します。
骨髄等の採取術は責任開始日からその日を含めて1年を経過した日以後に行われた手術につき、保険期間を通じて1回を限度としてお支払いします。放射線治療給付金は、60日間に1回を給付限度とします。
●公的医療保険制度における先進医療を所定の施設で受けられたとき、先進医療にかかわる技術料をお受け取りいただけます。
●支払限度は、通算2,000万円となります。
●先進医療とは、公的医療保険制度に定められる評価療養のうち、厚生労働大臣が定める先進医療(先進医療ごとに厚生労働大臣が定める施設基準に適合する病院等で行われるものに限ります)をいいます。ただし、療養を受けた時点に公的医療保険制度の給付対象になっていた場合等は、先進医療とはいいません。先進医療特約の保険期間・保険料払込期間は、10年・10年になります。最長90歳まで自動更新が可能です。更新後の保険料は更新時の年齢および保険料率によって計算されるため、更新前の保険料と異なります。
●長引く通院治療に備える保障です。
●入院前60日以内、退院後180日以内(※2)の通院を保障します。
●女性特有の病気、3大疾病(がん・心疾患(高血圧性心疾患は含みません)・脳血管疾患)等には、入院給付金が上乗せされます。
●乳がん(乳房の悪性新生物)で乳房切除し、乳房再建手術をうけたとき給付金をお受け取りいただけます。
2311-KL08-H0270
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