1回の入院における入院日数が、1日、30日、60日に達するごとに一時金が受け取れます。
一時金は5万円・10万円の2つの入院治療給付金額から選択。
さらに複数申込みすることで、最大20万円*まで設定できます。
*81~85歳は最大10万円まで
●お申込みに際しては、告知書(告知サポート資料)を必ずご確認ください。
●質問事項のすべてに該当しない場合でも、お仕事の内容や保険のご加入状況などによっては、お引受けできない場合があります。
長期入院になりやすい三大疾病に対する保障は選べるオプションで備えられます。
入院が長期化しがちな三大疾病は、治療費、収入の減少、その他の雑費等で経済的負担の増加が予想されます。オプションで備えておくと安心です。
全額自己負担となる先進医療技術料に対する保障はオプションで備えられます。
先進医療の実施実績は年々増加しており、重粒子線治療など、高額になる場合もあります。治療の選択肢を広げられると安心です。
限定告知型医療保険(M2)(入院治療給付型)
保険期間・保険料払込期間:終身
●主契約およびオプション①の対象となる新三大疾病は、がん(上皮内がん含む)・心疾患・脳血管疾患です。
●保険料払込期間中または保険料払込期間が終身払のご契約の場合、死亡給付金はありません。また、保険期間を通じて解約返戻金はありません。
●責任開始日前および責任開始日からその日を含めて14日目までの期間中に発病した、所定の感染症を直接の原因として入院した場合には、疾病入院治療給付金をお支払いできません。対象となる感染症は引受保険会社公式ウェブサイトをご覧ください。
※1 限定告知医療用新三大疾病入院治療給付特約を付加した場合、主契約および限定告知医療用新三大疾病入院治療給付特約に新三大疾病支払回数無制限特則を付加することが必要です。
※2 先進医療とは、厚生労働大臣が定める医療技術・施設基準に該当するものをいい、療養を受けた日現在に規定されているものに限ります。そのため、対象となる医療技術・施設基準は変動します。
※3 被保険者が既に引受保険会社で所定の先進医療関係の保障にご加入の場合には、付加できません。
※4 この特約の乳がんの保障は、特約の責任開始日からその日を含めて90日経過後に開始されます。
HL-P-B1-24-01035(使用期限:2026.11.30)
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